こんにちは。ミキです!
宝くじを買っている人って「運勢を気にしている」なんてイメージありませんか?
実際に、縁起を担いで宝くじを買ったみたら当せんしてしまった、なんて話はよく聞きます。
そこで今回は、縁起のいい鳥について調べてみました!
みなさんがよく知っているあの鳥も実は縁起のいいとされているので、覚えておくだけで幸運がアップするかも!?

最近宝くじが当たらないなぁ~

悪いことばっかり続くなぁ…
悩んでいる人はチェックしてみてください!
縁起のいい鳥を5種類まとめました!
幸運をもたらすとされている鳥は5種類です。
あなたの好きな鳥は入っているでしょうか?
ぜひ当ててみてください!
ふくろう
ふくろうにはこんな語呂合わせがあります。
- 不苦労
- 福老
また、「招福萬来(しょうふくばんらい)」「不老長寿」の象徴で、人々に幸福をもたらすとされているんです。
さらに夜目が利きネズミを捕る能力に長けているため、魔除けの力もあるのだとか。

最近はフクロウカフェなんてものもありますよね。行って触れ合ってみると運勢がアップするかも!?
千鳥
同名のお笑いコンビがいますが、今回紹介するのはもちろん鳥の方です(笑)
千鳥とは水辺に群れて住んでいる小鳥の総称なので、特定の鳥を指しているわけではありません。
千鳥は「千取り」にかけて、目標達成や勝運祈願などの意味があるとされているんですっ!
他にも夫婦円満や家内安全、平穏繁栄など、日常生活においても縁起がいいとされています。
近くに川がなどがある地域に住んでいる人は、千鳥を探しに行ってみてはいかがでしょうか?
ツル
ツルは鳥類の中でも寿命が長く、20年から30年ほど生きると言われています。
亀と同様に、長寿の動物として有名ですよね。
オスメスの仲が良い鳥としても知られており、同じ相手と一生連れ添うため夫婦円満の縁起ものとしても知られています。
また、鳴き声がよく響き遠くまで聞こえるため、「天界に通ずる鳥」として昔から縁起がいいとされてきました。
ツバメ
渡り鳥であるツバメは、子育てシーズンを迎えると日本にやって来ます。
いわゆる「鬼門(鬼の出入りの方角で昔から忌むべきとされている)」には巣を作らないとされており、ツバメに巣を作られた家は繁栄するとも言われています。
そして子育てのために害虫を多くとるため、益鳥(人や農産物などに良い影響を与える鳥)としても有名です。
さらにさらに、カラス等の外敵から雛を守るため、あえて人通りの多い場所に巣を作る習性もあります。
つまり、商売繁盛的なご利益もあるのがツバメなんですっ!
ワシ、タカ
ワシとタカは大きさによって呼び方が変わるのをご存知でしょうか?
生物学的な区別はなく、小柄だとタカ、大柄だとワシと呼びます。
「一富士・二鷹・三茄子」でもおなじみの縁起がいい鳥です。
そして、空を高く跳ぶことから運気上昇の意味合いも。
運気が下がっているときにはぜひご利益をいただきたい動物ですっ!
飼う必要なし!写真や置物でもOKです!
縁起のいい鳥を紹介しましたが、想像通りでしたか?意外でしたか?
運勢がアップするなら飼って身近に置いておきたいところですが、現実問題として飼育が難しい鳥ばかり…。
フクロウカフェに行ったりはできるかもしれませんが…。

鳥なんて飼えないし…ご利益もらえないや
なんて諦めかけている人は、ちょっと待ってください!
なにも実物でなければならない理由はありません。
- ツルが描かれた箸
- ふくろうが描かれた茶碗
このような縁起ものの鳥が入っているグッズでも同じ効果があると言われているんです!
もし気になる鳥がいたら、まずはそのグッズを用意して家の重要な場所(玄関や寝室)に置いてみましょう。
それだけでも運気が上昇する可能性大ですっ!
縁起のいい鳥グッズで宝くじの高額当せんを狙いましょう!
- ふくろう
- 千鳥
- ツル
- ツバメ
- ワシ、タカ
どれも運気上昇や夫婦円満など、縁起のいい要素がつまった鳥です。
グッズなどを活用して、運気を上げてから宝くじを購入して当せんを目指してみてはいかがでしょうか?
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